M10-PとThambar
2018/09/08
帰って来るのが早すぎた。
ワイフはもう家から出たくないオーラを纏っていたので、レンズを付け替えて、散歩にでた。
M10-Pを買ってから使っていなかったThambarを付けよう。
とりあえずは杭撮るよね。
数十年連続”やる事がなくなったら来る場所オブザイヤー”の清澄庭園。
この青鷺はセンスがないのか勢いよく水面に嘴を突っ込んでも、捕まえられるのは枝ばかりだった。
杭を撮った後に立ち寄ろうと思っていたカフェは混んでいてスルーだったのだけど、帰り道に出張所的に出店しているのを見かけて立ち寄った。
これは悪い例の好例みたいな写真。
結局今日は一日中飲んで過ごしている。
今もビールで現像作業をして、夜はワインと日本酒でバッチリ。
1枚目からお?っと思ったのだけど、M10-PとThambarの組合せはTyp240の時よりもいいかもしれない。
ただ、いまだにワイフがこのレンズをあまりよく思っていないのが問題だ。