東京蚤の市
2015/05/09
存在自体さっき知ったってレベルなのだけど、ワイフは楽しみにしていたらしく朝一で開場前に着くように家を出た。
蚤の市の雰囲気は好きだけど、基本的に神経質だから布製品やら食器類はね…。
Leica Mの練習にうってつけな予感がしたから結構ノリノリだった。
到着するとすでに数百人単位で並んでる人がいた。
係の人の指示で結構移動させられたのちに雰囲気で開放された。
会場は各店舗でガチャガチャものが置いてあって適当に撮っても雰囲気でそうな感じになってた。
使わないけどなんとなく欲しくなるタイプのガラクタ?がたくさん。
フィルムカメラがたくさん売られている店もあった。
店主的なおじさんは「全部使えるよ」って言っていたけれど、ちょっと。
バルナックライカもあったけどさすがにここで買うのはアレ。
怪しい瓶。蚤の市ってこれ系の何に使うかわからないもの買う場所だよね。
独り身だったらこの辺の買って帰ってゴミ屋敷にしてたと思う。
結局2時間いてワイフの一輪挿しを2つ買っただけに終わった。
お昼前ぐらいから人が溢れてゆっくり見回るような雰囲気ではなくなってしまったので早々に退散した。
明日も開催されるけど行くなら朝一がおすすめ。