ジビエの軸をずらした感じのアレを狙ったワイフが予約した店へ向かう。 カンガールーのステーキ(?)は他のジビエ的なやつよりもずっと一般的な味で牛ですって言われたらすんなり受け入れてしまいそうな感じだった。 日差しはなかったものの不快指数が限界突破していてゆっくり散歩する感じではなかったね。 紫陽花終わったなー。 グアンチャーレ食べたい。