写真

休み飽きた

休み飽きた

歩行者天国でワイフの盗撮でもしようかと思ってきたのだけど、今日は銀座柳まつりの日だった。 人は多いし、中央通りは歩行者天国ではない。 もう如何しようも無いレベルのダメな日。 (さらに…) 
ちょっと転んできた

ちょっと転んできた

午前中の激しい雨が嘘だったかのようにスカッと晴れて家にいるのがもったいない気持ちになってきたので、とりあえず代官山を目指してチャリで走り出すことにした。 (さらに…) 
平成最後の猫

平成最後の猫

送別会で使い切るつもりだったフィルムがかなり余っていたのでねこで使い切った。 ねこ以外の写真はなかなかの惨状で腕と勘露出以外の何が悪かったのだろう。 
H→R

H→R

平成が終わると言うよりは10年間と少し勤めた会社の退職日が今日なので、そっちの方が俺の中にあるウェイトとしてはちょっと大きい。 令和が始まると同時に新しい職場での仕事が始まるので、すでに今から結構気が気じゃない感じ。 そんなこんなでGWだから何か積極的に動こうとかどこかに行こうとかってのもなんとなく 
大哺乳類展2

大哺乳類展2

ノープランGWの2日目。 ワイフからの提案で国立科学博物館の大哺乳類展2を見に行ってきた。 国立科学博物館の特別展は地獄の混雑が容易に想像できるので当然朝一着。 (さらに…) 
浅草寺

浅草寺

毎日家に居ると休日の親父が母親に煙たがられてた理由がよくわかる。 俺も絶賛そんな感じでワイフは今から10連休フルはキツイから1,2日は1人にして欲しいと言われた。悲しい。 (さらに…) 
旧前田侯爵邸

旧前田侯爵邸

ここに訪れたのは3年ぐらい前が最初で最後だった。 またすぐに行こうと思っていたのに2017年から約2年ほどは保存整備工事で休館だったのでまるっと3年ぶり。 結構楽しみにしてはいたのだけど、再開直後は混雑するだろうと思い休日を避けようとしていたら半年経ってしまっていた。 (さらに…) 
杭

 
運び屋

運び屋

やっと観に行ってきた。 特に何かあったわけでもないのだけど、公開初日に行こうと思っていたぐらいなのが結局ギリギリになってしまった。 (さらに…) 
散り際

散り際

王を迎えてから初めての好天に恵まれた休日だ。 これは出かけない手はない。 (さらに…) 
アメ横

アメ横

天気が悪いおかげでいまいち気乗りしないものの、家にこもってゲームしているのももったいないのでワイフの用事に付き添って上野に行ってきた。 (さらに…) 
王を迎えよう

王を迎えよう

今日は衝動的なやつじゃないタイプ。 入荷の連絡をもらったので満を持しての訪問。 (さらに…) 
紛失マン

紛失マン

結婚前に持っていたはずの大事な書類はだいたいどこかに行ってしまっていたので、春の再発行祭りが開催された。 (さらに…) 
入学シーズン

入学シーズン

もう来年は桜の写真撮らないだろうなぁとか思っていても結局毎年撮ってしまう。 どうやっても上手に撮れる気がしないのだけど、気付いたらチャレンジしている感じ。 (さらに…) 
青空と桜

青空と桜

昨晩結構しっかりとした雨が降っていたので若干の不安はあったが、来週まで持つかもわからないので飛鳥山公園に花見をしに行ってきた。 (さらに…) 
桜

ちょろっとした用事を済ませつつ桜をちらちら見てきた。 (さらに…) 
ソフト花見

ソフト花見

タンバールを買った時に「春になったら桜をこれで撮る!」と思っていたのを思い出したので、目黒川に桜を見に行ってきた。 まだ満開にはなっていなかったが、平日の昼間からものすごい量の人がいた。 そんなに人がいると思っていなかったのでげっそりしてしまい、写真は数枚撮ったきりになってしまった。 (さらに&he 
ワー・イフ

ワー・イフ

キャプテン見てきた。 ジュード・ロウの生え際がクライマックス。 
うしろ姿

うしろ姿

今日は一日中あっちこっちへ移動していた。 
そうだ、京都行こう

そうだ、京都行こう

観光旅行者の朝は早い。 1日目の奈良に続いて2日目は京都。 前回の京都は東京からの始発だったが、今回は奈良からの始発だから2時間は早く京都入りできる予定だ。 昨日よりもはやく起き、コーヒーを飲んで早速動き出す。 (さらに…) 
わたしは、奈良派

わたしは、奈良派

大阪、京都、和歌山には行ったことはあったのだけど、奈良は何故か未踏の地だった。 初奈良。早朝の新幹線に乗り京都からは近鉄特急と乗り継いで来た。 カメラは結局1台に絞れなかったので、Summicron 50mmを付けたM10-PとHektor 2.8cmを付けたM Monochromにした。 結果的に 
ワイスト

ワイスト

クセノンはいいぞ。 日差しの具合というか天気によって使い方をめちゃくちゃ気を付けなくてはならないのが若干問題ではあるのだけど、ハマった時の写りは他には代え難い雰囲気がある。 (さらに…)