NOKTON 40/1.2とM10-P
2020/04/29
祝日だけどアレのおかげで毎日がエブリデイになってしまっているので代わり映えしない。
天気もいいので昼食と買い出しのついでに先日のM10モノクロームに続き今日はM10-Pで外NOKTONを試してきた。
天気が良すぎて遠出できないのがもったいない。
開放で撮ったときに貼り付けたような立体感いいね。
ハイライトはM10-Pなのでお察しではあるけどいくらか粘ってくれているようにも見える。
黒豚骨。うまい。
人に会うこともないのでガッツリにんにく絞ってやった。うまい。
ご利益があると思われているのかビリケンさんみたいな状態になっている。
ここまで明るいとさすがに飛んじゃう。
もう1枚別の花を撮っていたのだけどもう見るも無残な飛び方をしていた。面倒くさがりでないならNDフィルターを用意するべきだな。
俺は面倒くさがりだけど。
開放は滲むってレビューをどこかで見たような気がしているけど、このレベルなら滲むのうちに入らないね。
この程度でやいやい言ってたらうちにある他のレンズたちの立場がなくなってしまう。
NOKTONを手にしてから現像の傾向が急に変わった気がする。
レンズの時代に合わせたって言っていうと良いように言い過ぎている感じもするけど、このレンズはこの感じの現像方法が良いように思う。知らないけど。
さぁ、ビールだ。