夏の日の2.35:1

8月のラーメン。
夏のせいかはわからないけど、とんでもなくジャンクな感じのやつを食べたくなったので珍しくワイフ任せにせず自分で店を探した。

闘魂こめて真夏の水道橋へ。
wife
今の時点ではワイフの後をつける手ブレ補正ストーカーの足取りも軽い。
ぽっぽっ屋へ来た。
ramen
普通盛りで大満足になってしまったのは年を感じる。
もうバカみたいな量は食べられない時代が来てしまったのだな…。
wife
食後もあとをつけつつ、ワイフお気に入りのうつわ屋を目指す。
tableware store
tableware store
店員、客が写らない事を前提に3枚までは写真を撮っていいと張り紙がしてあったのだけど、店員の視線が強め。
そして結局何も買わずに出てきてしまったので、若干の負い目を感じるとか感じないとか。
Godzilla
このあたりからシネスコを意識して撮ることを不意にはじめてみた。
少し前からやってみたいと思っていたのだけど、EVF(SL2)になってイメージしやすくなったのでついにという感じ。
stickers
被写体によって合う合わないはあるね。
これなんかは俺にはイメージできなかった。
selfie
わかりにくい自撮り。
preventing coronavirus infection
Nissan
selfie
銀座は歩行者天国の時間帯にも関わらずあまり人がいなかった。
おかげで自分を撮ってしまう始末。

銀座があまりにも面白くなかったのと、ワイフに銀座ライオンを封じられてしまったので国際フォーラムへ移動。
Tokyo International Forum
Tokyo International Forum
Tokyo International Forum
ここでもシネスコ。
Tokyo International Forum
三菱一号館美術館でも。
バラがちょうどいい具合だった。なんかそれっぽいって感じの写真を撮れた気がする。それっぽい。
Tokyo Station
ビールへの渇望がゾンビのそれになってきたので東京駅でサクッと締めくくって帰宅。
被写体や画角によるシネスコの向き不向きみたいなのがまだ良くわからないのだけど、なんとなく雰囲気がそれっぽくなるからでやっていると変な沼に入りそうなので少し真面目にアレしてみたいような気もする。

そろそろ都外へ行きたい…。海…。

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