僕、フレア、チンパンジー

「フレアがファインダー越しに見えるだけで、僕はうまく撮れると思っていたのかなぁ…」
結論から言うとそんな感じ。

見えちゃうといい感じに置きたくなってしまう。
でも置こうとしているうちにシャッターチャンスはなくなっている。
Shibuya
今になってみればフレアを置いてからシャッターチャンスを待つって手もあったのかもしれないとか考えるのだけど、時既にお寿司で後のフェスティバルなんだよな。
途中からフレアの形に拘り始める始末で帰宅後に見返してみると何をしたかったのかすらわからないような写真が量産されていた。

結局はセンスの有無にアレするって事かな。
見える化も良いことばかりではないらしい。

コメントを残す